各施設ニュース News

  • HOME
  • 各施設ニュース
  • 成人の8人に1人が“慢性腎臓病(CKD)”「よ~くわかる 腎臓のおはなし」をYouTubeにてライブ配信
2021/02/18
偕行会グループ

成人の8人に1人が“慢性腎臓病(CKD)”「よ~くわかる 腎臓のおはなし」をYouTubeにてライブ配信

偕行会グループでは、3月第2木曜日(2021年3月11日)の「世界腎臓デー*」に合わせ、普段あまり意識することのない臓器「腎臓」についての知識を身につけ、正しく理解していただくための市民公開講座を開催します。

腎臓疾患とその合併症の診断・治療を強みとする偕行会グループの腎臓専門医を講師に迎え、腎臓のはたらきなどの基本的なことから、新たな国民病と言われる「慢性腎臓病(CKD)」の症状と治療、透析治療が必要になった場合のことまでを徹底解説。

今回は、新型コロナウイルス感染拡大防止のため、YouTube Liveを用いたオンライン開催となります。事前申込不要、参加無料、チャットで専門医に質問も可能です。

*世界腎臓デー…国際腎臓学会(ISN)と腎臓財団国際連合(IFKF)により制定

開催概要

講座名

「よ~くわかる 腎臓のおはなし」

開催方法

オンライン開催 YouTubeにてライブ配信

開催日

2021年3月7日(日)

開催時間

13:00 ~ 15:00

プログラム

・第一部「こんな時は腎臓内科へ」

腎臓の働きから検査でみられる症状まで詳しく解説

講師:名古屋共立病院 副院長 春日弘毅 医師

・第二部「CKDになると、どうなるの?」

慢性腎臓病の症状と治療について、患者様が知っておくとよいことを解説

講師:偕行会城西病院 内科部長 石川英昭 医師

・第三部「偕行会グループの透析」

講師:偕行会グループ 副会長 堀川和裕 医師

参加費

無料

定 員

なし

申込み

不要

・偕行会グループ 市民公開講座専用ホームページ(https://www.kaikou.or.jp/seminar)よりYouTube Live ページにアクセスしてください。

主催・問い合わせ

医療法人偕行会 法人本部 コーポレートブランディング部 広報課

TEL.052-352-1517  Mail. kouhou@kaikou.or.jp

成人の8人に1人が慢性腎臓病(CKD)です

慢性腎臓病は腎臓の機能が低下したり、たんぱく尿などの腎臓の異常が続いたりする病気で、患者数は日本国内に1,330万人(成人の8人に1人)にのぼる、新たな国民病と言われています(日本腎臓学会 CKD診療ガイド2012)。慢性腎臓病は初期はあまり症状が現れず、自覚しにくいことが特徴です。気づかず症状が進むと、透析治療や腎移植が必要となるリスクが高まり、心臓病や脳卒中を発症する危険性も高まると言われています。

人口100万人あたりの透析患者数を国別に比較すると、日本は台湾に次いで世界で2番目に多いという結果も出ており、定期的な健康診断や人間ドックで自身の腎臓の状態を確認し、早期発見・早期治療に繋げることが何より重要です。

偕行会グループの透析医療

医療法人偕行会グループの透析施設は全国に23施設(4病院、19クリニック)あり、3,000名を超える患者様をサポートしています。透析患者様は全身の動脈硬化や免疫力の低下など、健常者と比べ病気になるリスクが高いと言われています。高い専門性で合併症を予防、早期発見・治療するため、グループ内で透析施設・病院・介護施設が連携してきめ細やかな対応を行い、全国平均を上回る生存率を維持しています。

PDFはこちら