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慢性期病院

介護現場での経験を武器に看護師としての活躍をめざす

PROFILE

 

施設 偕行会城西病院

所属部署

5階病棟(療養病棟)
  入職年   2019年
  氏名  

S・Mさん

 

介護現場で約2年の経験を経て、看護の世界へ進むことを決意。

過去の経験も活かせる療養型病院である偕行会城西病院へ入職。入職してまだ日が浅いが、すでにこの先の看護師としてのキャリアについて考えている。

 

 

①看護師を志すきっかけ

 

入職前は、特別養護老人ホームや小規模多機能型居宅介護施設で介護の仕事をしていたS・Mさん。

 

(S・Mさん)

「介護の仕事をする中で知識や技術の面で限界があると感じ、看護の仕事に興味を持ちました。看護師になって、在宅に近い看護がしたいと思ったんです。」

 

看護師になるため専門学校へ進学し、卒業後は急性期ではなく、これまでの経験を活かすことのできる療養型の病院へ就職したいと考えた。

 

(S・Mさん)

「偕行会城西病院は、いくつかある就職先の候補の一つでした。しかし、見学の際に認知症や透析に力を入れる病院の“強み”に興味を持ち、ここで働きたいと思いました。」

 

その後、晴れて偕行会城西病院の看護師となったS・Mさん。

入社式翌日からの集合研修を経て、現在は療養病棟で先輩の指導のもと、日々看護業務に励んでいる。

 

 

②ここでしかできない看護

学生時代、実習で別の慢性期病院を訪れていたS・Mさん。

同じ慢性期病院であっても、病院ごとに違いがあることを実感しているという。

 

(S・Mさん)

「慢性期は、急性期と比べて患者さまと過ごす時間が長くなります。ときには患者さまとの関係に慣れが生じてしまうこともあるんです。」

 

実習中に感じた慢性期病院の一面。

しかし、偕行会城西病院へ就職して新たな一面も発見することができた。

 

(S・Mさん)

「入院中は、病院が患者さまの生活の場になります。患者さまに清潔で健康的な生活を送っていただけるよう、散歩や散髪、髭剃りに爪切りなど、細やかな気配りができる環境です。」

 

患者さまへの思いやりを大切にしながら看護ができる環境に、充実感が得られている様子だった。

 

 

③飽くなき探究心

 

介護の世界から看護の世界へ飛び込んだばかりのS・Mさん。

しかし、すでに看護師としての未来を見据えている。

 

(S・Mさん)

「患者さまのためにも、将来は認知症看護の認定看護師資格や、透析患者さまに有益なフットケア指導士認定をめざしたいと思うようになりました。」

 

日頃から認知症患者さまや透析患者さまと接することの多い偕行会城西病院。

看護師としてこの先のキャリアを考える上で、認知症や透析分野の知識を広げることでよりよい看護の提供に繋げたいという。

 

現在は日々の業務の振り返りと課題に追われる毎日ではあるものの、その中で病院の特徴を捉え、必要な知識を身につけていこうという意欲的な姿勢が印象的だった。

 

 

 

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