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急性期病院

職員や患者さまとの繋がりから自分なりの看護師の姿を見つけ出す

PROFILE

 

施設

名古屋共立病院

所属部署

西館2階病棟(地域包括ケア病棟)

入職年

2018

氏名

K・Yさん


就職先について学校の先生へ相談をしたところ、急性期の名古屋共立病院を紹介され入職。
配属された地域包括ケア病棟では、患者さまを
5名程度受け持ち、夜勤に入るなど着実に看護師として業務の幅を広げる。

 

①患者さまの笑顔がエネルギーに

 

急性期治療を終えられた患者さまが入院する「地域包括ケア病棟」。

病棟では、看護スタッフ全員で在宅復帰に向けてのリハビリ訓練を促している。

 

(K・Yさん)

「病棟で毎日実施している体操に参加していただくよう声掛けをしたり、リハビリスタッフに確認しながら患者さま一人ひとりに合わせて、病棟での有効なリハビリ訓練を可能な範囲で実践したりしています。」

 

病棟でも工夫を凝らして歩行や運動などのリハビリを促すことで、患者さまが少しずつ回復をしていき笑顔で退院される姿を見たとき、看護師としてのやりがいを感じるという。

 

 

②相談しやすい職場環境

上司や同僚など周りのスタッフに相談しやすい雰囲気があるため、わからないことがあればすぐに確認することを意識しているK・Yさん。

看護師だけでなく、リハビリスタッフや医療ソーシャルワーカーなど他職種とも積極的なコミュニケーションによって連携を図っている。

 

(K・Yさん)

「早めに確認・相談をすることで、患者さまへの迅速な対応や自身の看護技術向上にも繋がっているように感じています。」

 

日常の業務に関することだけでなく、患者さまの受け持ちや夜勤開始の時期についても調整をしながら始められるため、一人ひとりのスキルに応じて自身のペースで看護師として成長ができるという。

 

(K・Yさん)

「中には病棟が違うためあまり関わらないスタッフもいますが、院内で開催される他職種合同研修や同期交流会があるため、業務以外の場面でコミュニケーションをとることができています。」

 

他職種との関係が、K・Yさんが働く上で大きな影響を与えているように感じられた。

 

③看護師として自分なりにできること

(K・Yさん)

「患者さまと会話をするとき、治療のために必要な話をして終わるのではなく、患者さまの話を聞くようにしています。話を聞くことで患者さまがどんな方なのか、どんな想いをもっているのかを理解し、それを踏まえて看護することを心がけています。」

 

地域包括ケア病棟では、入院期間が原則60日のため急性期病棟の患者さまよりも長い時間をともにする。

若手ながら、患者さまにとってより良い看護を提供するため自分なりにできることを日々模索し、実践するその姿からは既に看護師としての意識の高さが感じられた。

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