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透析クリニック

笑顔で元気よく、患者さまのリラックスできる場へ

PROFIL

 

施設

安城共立クリニック
入職年 2013年
氏名 N・Yさん

 

急性期病棟で看護師として5年間勤務した後、結婚に伴う転居のため安城共立クリニックへ入職。

患者さまの生活の一部である透析を行うクリニックがリラックスできる場であってほしいと、

“笑顔で元気よく”をモットーに日々看護を行っている。

 

 

①患者さまに寄り添い安心できる透析医療の提供に努める

 

 

 

(N・Yさん)

「普段の業務は透析中の状態管理をはじめ、希望者への予防接種や1年を通して行われる腹膜エコー・骨塩量などのスクリーニング検査予約を行っています。

患者さまは糖尿病や他の疾患がある方も多いので、安全に透析を行うために病気や在宅の様子も把握し、それを踏まえた上での

状態管理を行うことがとても重要となってきます。

在宅の様子を把握するために患者さまやご家族とのコミュニケーションを大切にしたり、ソーシャルワーカーと連携をしたりしています。」

 

また、フットケアも力をいれている業務のひとつであるという。

 

(N・Yさん)

「近年、糖尿病からの透析患者さまが増加してきており、血液の流れが悪く足の感覚が鈍くなってきている方も多くいらっしゃいます。

当クリニックでも一時期、血流が悪いことが原因で壊死が起こり、足を切断しなければならない患者さまが多い時期もありました。

切断することでADLやQOLが急激に低下しますので、

当クリニックでは早期発見・早期治療に努めたいという思いからフットケアに力を入れています。

フットケアでは、爪の切り方から血液循環の改善に大きな効果がある炭酸泉まで幅広く取り組んでいます。

それにより早期発見・早期治療ができているため、患者さまのためにもなっているととてもうれしく感じます。」

 

患者さまに質の高い医療を提供するために、さまざまな工夫を凝らし看護を行っている。

 

②“笑顔で元気よく”クリニックを患者さまのリラックスできる場所に

 

 

(N・Yさん)

「患者さまは穿刺の苦痛や長時間の拘束、食事制限などの負担を抱えながら生活をしており、生きるためには透析に通わなければなりません。

安全な医療提供はもちろん、治療の場所が嫌な場所ではなく、少しでも“リラックスできる場所”になってほしいと思い患者さまと関わっています。」

 

そのために、普段患者さまと関わる際は“笑顔で元気よく”を意識し実践しているという。

 

(N・Yさん)

「患者さまの立場に立ち、自分だったら笑顔でいる人と話したい、明るい人といると安心すると感じるため“笑顔で元気よく話す”ことを意識しています。

“ありがとう、あなたと話すと元気が出るよ”といわれたときはとてもうれしく、私自身も患者さまから元気をもらっていると実感します。」

 

そう笑顔で語るN・Yさんの表情からは、患者さまとの普段のコミュニケーションを自分自身も心から楽しんでいる様子が伺えた。

 

③安心して働ける環境が高い看護力へ繋がる

 

共働きでも働きやすい職場環境も当クリニックの魅力のひとつであるという。

 

(N・Yさん)

「転職の際、共働きで近くに頼れる身内がいなかったこともあり、残業も少なく日曜日も固定休みである透析クリニックは

長く勤められる職場環境と感じ入職しました。実際に入職してからも勤務シフト上の働きやすさはもちろん、同世代も多く、

理解がある職場環境のため無理なく働くことができています。」

 

また、普段は市の認定保育園にお子さんを預けているN・Yさんだが、そこでは祝日保育の利用には申請と制限があるため、

土曜日・祝日の院内保育の存在にはかなり助けられているという。

 

(N・Yさん)

「院内保育はとても安心して預けられる環境が整っています。

工作をしてくれたり、公園に連れて行ってくれたりといろいろ工夫をしてくださり、子どもはとても楽しそうにしています。

よく“ママの保育園にいけるのはいつ?”と笑顔で聞いてきます。

祝日に院内保育へ子どもを預けて仕事ができる一方、平日はいつもの保育園に預けることで1人のリラックス時間を作れているため大変助かっています。」

 

仕事も家庭も大切にしながら、N・Yさんは今日も笑顔で患者さまに寄り添う看護を実践している。

 

 

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