2020ニュースリリースニュースリリース

プレスリリース

2020年1月27日

積極的に認知症対策をすすめる偕行会城西病院
名古屋市の「もの忘れ検診」を協力医療機関として実施

   偕行会城西病院では、認知症カフェや認知症サポーター養成講座など積極的に認知症に対する取り組みを実施しています。今般、名古屋市が実施する「もの忘れ検診」を協力医療機関の一つとして実施することとなりました。
   厚生労働省の発表によれば、団塊の世代が75歳以上となる2025年には認知症患者数が700万人を超え、65歳以上の高齢者の5人に1人が認知症となる可能性が示されていますが、この「もの忘れ検診」は無料で問診による認知機能検査が受けられ、認知症の早期発見・対応に役立ちます。



■名古屋市「もの忘れ検診」概要
開催時期 2020年1月より
実施場所 偕行会城西病院を含む市内の協力医療機関(全432施設)
対象者 受診する年度に65歳以上になる市民
自己負担 無料
受診回数 年度に1回
検診内容 問診による認知機能検査


■認知症患者の増加


   わが国の認知症高齢者の数は、2012年で462万人と推計されており、2025年には700万人を超え、65歳以上の高齢者の約5人に1人に達することが見込まれています。今や認知症は誰もがなり得る身近な病気となっています。また、名古屋市の認知症高齢者数も右肩上がりで増加しており、2025年には112,000人に達する見込みで65歳以上の約18%にあたります。(※)

(※)名古屋市介護障害情報提供システム「NAGOYAかいごネット」



■偕行会城西病院について


   名古屋市中村区にある偕行会城西病院は、最期まで住み慣れた環境で生活を送っていただくため、在宅療養支援病院として地域の医療機関や介護事業者と連携し、地域包括ケアシステムを推進。24時間365日の往診体制を構築しているほか、積極的な認知症対策を実施しています。



[偕行会城西病院の認知症対策]


①物忘れ外来

認知症対策に大切なことは、早期診断・治療です。
2017年5月より物忘れ(認知症)に関する専門的な外来診療を行っています。


②総合相談窓口

地域の皆様からの年間350~400件の認知症や介護に関する相談に対応しています。プライバシーに配慮し、その方に合ったサービス・制度に関する情報提供や関係機関の紹介も行っています。また、高齢者の閉じこもり防止、地域の方とのふれあいを目的として定期的にワークショップやラジオ体操なども実施しています。


③認知症カフェ「ほっとカフェじょうさい」

2015年10月から認知症カフェ「ほっとカフェじょうさい」を開設。地域住民が集うことができる場として毎日開催されています。
「音楽療法」「運動療法」「笑いヨガ」が人気となり、1日40名前後の方にご参加いただいています。入院患者様に限らずどなたでも参加できる場としてコミュニティの形成にも役立っています。

④認知症サポーター養成講座の受講

認知症に対する正しい知識と理解を持ち、地域で認知症の人やその家族に対してできる範囲で手助けする「認知症サポーター」の養成講座を全職員が受講。認知症高齢者等にやさしい地域・病院づくりに取り組んでいます。また、その証として全職員が「オレンジリング」を身に着け業務にあたっています。



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