2019ニュースリリースニュースリリース

プレスリリース

2019年6月25日

《 PT. OS SELNAJAYA INDONESIA×偕行会グループ 》
インドネシアの送り出し機関で日本式介護を指導
-技能実習生の来日後のギャップ減少と介護のグローバル化をめざして-

   PT. OS SELNAJAYA INDONESIA と偕行会グループは、2019年4月1日(月)に「介護技術プログラム導入契約書」を締結しました。これにより、送り出し機関である PT. OS SELNAJAYA INDONESIA がインドネシアにて運営する研修センターにて、偕行会グループの介護福祉士らがオリジナルテキストを用いて日本式介護を指導し、技能実習生の来日後のギャップ減少と日本式介護の浸透をめざします。



■背景・事業概要


   厚生労働省によれば、団塊の世代すべてが後期高齢者(75歳)となる2025年には37.7万人の介護人材の不足が見込まれています。そのため日本政府は、在留資格「介護」の創設や技能実習生など海外の介護人材の受入れを本格化させており、介護のグローバル化は今後重要な課題とされています。
   インドネシアで技能実習生の教育や留学サポートを実施している PT. OS SELNAJAYA INDONESIA とクリニックを運営する偕行会グループは、技能実習生をめざすインドネシア人に対し日本式介護を連携して指導し、日本の現場にフィットする介護人材の育成に取り組んでいます。
   具体的には、PT. OS SELNAJAYA INDONESIA が運営する研修センターにて、偕行会グループの介護福祉士が年に2回3クラスを受け持ち、6日間かけて「介護技術の基礎」や「介護技術」「レクリエーション」などオリジナルテキストを用い指導します。
   このプログラムにより、技能実習生としての来日前に日本式介護を学ぶ機会を創出することができ、来日後のギャップの減少が期待されるほか、偕行会グループの介護福祉士も自らが海外で指導することにより、異文化や多様性への理解が促進されるものと考えています。
   また、日本同様に高齢化・核家族化が進み介護需要の拡大が予想されるインドネシア国内の介護人材育成にも貢献することをめざしています。



■PT. OS SELNAJAYA INDONESIA について


   総合人材サービスを展開する株式会社アウトソーシングの海外グループ会社として、インドネシアで創業24年、営業所5拠点、研修センター4拠点を展開。人材サービス事業、経営サポート事業、教育・言語事業等、幅広いサービスを提供し、近年日本へのインドネシア人材の育成·派遣事業に力を入れています。



■偕行会グループついて


   国内外に病院、クリニック、介護施設など45施設を展開。急性期・予防・リハビリ・透析・在宅ケアなど医療・療養サービスを総合的に提供しています。また、海外事業にも積極的にチャレンジし、インドネシア・ジャカルタに KAIKOUKAI CLINIC SENAYAN を開設。日本人駐在員やその家族をはじめインドネシア人の診療も行っています。そのほか、EPA看護師・介護福祉士や技能実習生も積極的に受け入れ海外人材の育成にも力を入れています。



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