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プレスリリース

2019年5月24日

市民公開講座「そうだったのか認知症」を開催

   2025年には65歳以上の5人に1人が「認知症」になるといわれています。「認知症」は誰にでも起こりうる身近な病気です。「認知症」の専門家を招き、病気について正しく理解し、本人や家族の生活の質を向上させるための「市民公開講座」を開催します。



■市民公開講座 概要
講座名 市民公開講座「そうだったのか認知症」
会場 ウインクあいち9F 901 (住所:名古屋市中村区名駅4丁目4-38)
開催日 2019年6月22日(土)
開催時間 14:00~16:00
内容 ●第一部「そうだったのか認知症」
意外と知らない認知症の初期症状や「治る認知症」についても詳しく解説
講師:藤田医科大学 認知症・高齢診療科  教授  武地  一  先生
●第二部「偕行会城西病院の認知症に対する取り組み」
認知症カフェで日頃行っている音楽療法・運動療法・笑いヨガの紹介・体験
参加費 無料
定員 150名 1組2名まで(応募者多数の場合は抽選)
申込み 必要(5/31締切)
●偕行会グループホームページ(https://www.kaikou.or.jp/)により専用フォームにて
●ハガキに必要な情報(郵便番号/住所/氏名/生年月日/性別/電話番号/参加人数/市民公開講座で聞いてみたいこと)を記入の上、医療法人偕行会広報課あて送付。
主催・問い合わせ 医療法人偕行会 法人本部コーポレートブランディング部広報課
TEL.052-352-1517


■講師の紹介


藤田医科大学 認知症・高齢診療科
教授  武地 一 先生

〈専門・実績〉
認知症、高齢者総合的機能評価、地域連携、高齢者内科診療一般
日本老年医学会専門医・指導医・代議員、日本認知症学会専門医・指導医、
日本内科学会総合内科専門医、認知症サポート医
近著:「認知症カフェハンドブック」(2015年)、「ようこそ、認知症カフェへ」(2017年)



■認知症は身近な病気


   高齢化の進展に伴い、認知症高齢者数が増加しています。2025年には全国で675万人、名古屋市でも11万2千人になるといわれています。これは65歳以上の5人に一人の割合です。
   85歳以上の約4割、95歳以上の約8割が認知症とも言われています。



■認知症に対するする正しい知識を学ぶ


   認知症にはいくつかのタイプがあり、薬や食事などによって症状が改善されるものもあります。
また、認知症とよく似た症状がみられても、ほかの病気という場合もあります。
   そのため、「認知症」かもしれないと疑われる場合には、早期に受診し、適切な診断を受けることが大切です。

<認知症の主なタイプ>
① 脳血管性認知症
脳卒中をきっかけに生じる認知症。薬やリハビリで症状が改善することがあります。
② アルツハイマー型認知症
認知機能全般が低下します。早期発見により薬で進行を抑えることが可能。
③ レビー小体型認知症
特殊なタンパク質の固まり(レビー小体)が原因で生じる認知症。幻視や妄想を伴う。



■偕行会城西病院の認知症対策


   偕行会城西病院では、2015年10月から認知症カフェ「ほっとカフェじょうさい」を運営。地域住民が集うことができる場として毎日開催されています。2017年5月からは「音楽療法」を取り入れ、地域住民と作ったオリジナルソングはCDにもなりました。表情をあまり変えない参加者が思い出の曲を聞き、泣いたり笑ったりと変化が見られます。
   そのほか、頭の元気チェックと題した「軽度認知障害(MCI)」の検査、「運動療法」や「笑いヨガ」などを積極的に実施しています。



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