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2018.02.13 急性期病院

たくさんの人たちに支えられ結婚や出産を経ても自分らしく働ける

PROFILE

 

施設

名古屋共立病院

所属部署

手術室

入職年

2007年

氏名

N・R さん

 

看護学校在学時の看護実習を通して、名古屋共立病院の働きやすさに魅力を感じ入職。現在まで手術室に勤務。二度の出産を経て、子育てをしながら看護師として活躍中。

 

 

①頼りになる先輩の姿

 

看護学校近隣の病院で看護助手として働きながら看護師免許を取得。

卒業後は、実習先でもあった名古屋共立病院に入職。

 

(N・Rさん)

「実習で雰囲気の良さを実感し、ここで看護師として働きたいと思い入職しました。」

 

入職後は手術室に配属され、今現在も引き続き手術室で活躍中のN・Rさん。

入職当初は、学校であまり学んでこなかった分野である手術室での看護にとまどいを感じていた。

 

(N・Rさん)

「飛び交う言葉、手術の名前、専門用語も理解できず異国にいるような感覚で、棒立ち状態でした。2~3ヶ月後には、もうこの職場にはいないのだろうと考えていました。」

と当時を振り返る。

そんなN・Rさんに転換期が訪れる。

ある手術でうまく止血ができず、急がなければならないのに手が動かなくて困っていたとき、先輩が横からさっと手を差し伸べて助けてくれた。自分ができなくて悔しかったが、同時に“こんな先輩になりたい”と思えた瞬間だった。

 

(N・Rさん)

「今まで仕事を続けられた理由は、何もわからないころからサポートをしてくれて、影で支えてくれた先輩や同僚の存在があったからだと思います。」

 

②オペ看としての誇り

 

 

手術室の看護師は医師の助手というイメージがあり、配属当初は自身もそう思っていたとのことだが、さまざまな経験を積んだことで手術を受ける患者さまへの気配りや心身のケアをすることが、手術室での看護師の役割ということに気がついたという。

手術前の患者さまは緊張状態や不安になっていることが多い。身体の状態をチェックすることはもちろん、表情や受け応えの様子を見て声をかけたりするなど心のケアも欠かせない。短い期間でも患者さまと密に関わり、理解し、不安を少しでも軽減させることを常に意識しているそうだ。

 

(N・Rさん)

「患者さまから“緊張せずに手術を終えることができてよかった。”という言葉をもらえたときにやりがいと感じます。」

そう語るN・Rさんの表情からは、「オペ看」としての誇りが感じられた。

 

 

③出産後も安心して働ける環境

 

入職して5年目に第一子を出産。 

(N・Rさん)

「出産後は子どもを預けないと働けない状況だったので、院内保育所には本当にお世話になりました。」

院内保育所は、トイレトレーニングやお箸の使い方の指導などの生活に関する基本的なことだけでなく、季節ごとのイベントや園外保育なども行い一般の保育園並みに充実している。

 

(N・Rさん)

「一年の終わりにアルバムを作ってくれたので、子どもの成長を見ることができて嬉しかったです。 病児保育にも対応しているので、子どもが病気のときでも頼ることができました。」

 

院内保育所だけでなく周りのスタッフの理解とのサポートも大きかったようだ。

 

(N・Rさん)

「妊娠してから現場にいろいろと迷惑をかけていましたが、シフトや担当業務の調整をしてくれたりして、周りの人たちの理解があって出産・子育てがしやすかったです。勤務中に院内保育所まで授乳をしに行くこともできました。所属部署の約半数がママさんナースで理解がある雰囲気なので本当に働きやすいと思います。」

 

 

オフの時間は、友人家族と滋賀県の甲賀市にある偕行会グループの宿泊施設でバーベキューをしたり、名古屋共立病院近くの職員専用福利厚生施設「リフネスかいこう」で、先輩家族とカフェテリアでランチを楽しんだりしてオフの時間も満喫している様子。

 

 

(N・Rさん)

「院内保育所や宿泊施設などの福利厚生が充実していて、長い目で見ても働きやすい職場です。上司、先輩、同期、たくさんの人たちに支えられていると思います。」

 

柔和な表情で人に恵まれていると語るN・Rさん。

患者さまに寄り添い、家族や友人との時間も大切にしながら、自分らしく看護師としての道を歩んでいる。

 

 

 

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