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2017年12月22日

音楽療法で楽しく認知症予防
-地域住民と作ったオリジナルソングが1/19に完成-

偕行会城西病院で開催する、「ほっとカフエじょうさい」は、地域住民が集うことができる場として毎日開催されています。今年5月からは、「音楽療法」を取り入れた活動を実施しており、1月19日には、地域住民と作ったオリジナルソングのCDが完成予定です。


◆音楽療法とは


   音楽を楽しむことで心身をリラックスさせ、健康の回復や向上を促す治療法です。日本音楽療法学会は「音楽のもつ生理的、心理的、社会的働きを用いて、心身の障害の回復、機能の維持改善、生活の質の向上、行動の変容などに向けて、音楽を意図的、計画的に使用すること」と定義しています。ストレスの軽減や若い頃の活き活きとした感性を取り戻す効果があると言われており、近年、認知症のリハビリテーションとしても医療・介護の現場で広がりをみせています。



◆偕行会城西病院での取り組み


   今年5月から認知症カフェで音楽療法を実施し、10月には延べ200名の参加者がありました。表情をあまり変えない参加者が思い出の曲を聞き、泣いたり笑ったりと変化が見られます。参加者からは、「続けることで少しずつ声が出るようになった」「声を思い切り出せるので楽しい。」という声もありました。



◆オリジナルソングについて


   認知症カフェでは、往年の名曲や懐メロなど様々な楽曲を歌いますが、中でも一番人気のある曲はオリジナルソング「いつまでもこの町で」です。この曲は認知症カフェに来て下さる地域住民から中村区にゆかりのあるワードや歌いやすいフレーズを集め歌詞を作成し、音楽療法士が作曲を行いました。1月19日にはCDが完成予定です。


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