勤務医の声

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名古屋共立病院
副院長・循環器内科部長
鴨井大典

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海部共立クリニック
羽切正代

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医療法人社団偕翔会理事長・
さいたまほのかクリニック院長
堀川和裕

応募・お問い合わせ

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名古屋共立病院 副院長・循環器内科部長 鴨井大典

Q.1 偕行会グループとの出会い、きっかけについて教えてください。

大学先輩に当たります現副院長の青山先生にお誘いいただきました。
以前から学会発表や論文などで偕行会グループのことは存じておりましたが、直接のきっかけは、その当時循環器部長をしておられた青山先生から大学の後輩ということでお声がけいただいたことです。

Q.2 偕行会グループで働こうと決めた理由を教えてください。

他の医療施設にはない数多くの魅力に惹かれました。まず、公立病院などに比べてフットワークが軽く、意思決定が早い点。そして、現場の自由裁量権がかなり多く与えられており、一方で、多くのプライベート病院にありがちな経営至上主義ではないため、純粋に医療に専念できるという非常に重要なことが保障されている点。また、医師は医師でなければできないという仕事に専念することができるよう、コメディカルスタッフや事務の方々が非常に協力的であることも見逃せないところでした。グループの規模が非常に大きく、海外事業も経済産業省の協力を得ながら順調に進めているなど、病院の未来像がはっきりと見えていることも大きな魅力でした。

Q.3 ご専門を教えてください。

虚血性心疾患・末梢動脈硬化症を中心とした血管内治療です。なかでも、透析症例のインターベンション治療は全国トップクラスの症例数だと自負しております。治療困難症例を多く手がけているともいえるかもしれません。また、血管内視鏡検査を中心とした血管内イメージングにも力を入れております。

血管内治療

Q.4 転職をされた理由は何ですか?

これまでも多くの治療を施行してきたわけですが、より難しい症例の治療経験を積みたいと思ったこと、および自由な環境で自分の能力を発揮したいと思ったことなどが主たる理由です。以前の職場に多くの不満があったということではなく、新しい自分の可能性を信じて、自分を試したい、そしてもっと成長したいと思っておりました。そうした矢先に出会うことができたのが、偕行会グループであったわけです。

Q.5 1 日のスケジュールはどのようなものですか?

月曜日・火曜日の午後に循環器科外来およびASO 外来を担当しております。その他は原則としてインターベンション治療に専念しておりますが、合間に病棟回診、救急外来対応などを適宜行っております。カンファレンスは週に一度の循環器科カンファレンスのほか、月に一度心臓血管外科との合同カンファレンスを行っております。病院の勤務時間は9:00~17:30 となっておりますが、概ね8:30~18:00 くらいで勤務いたしております(個人の自由ですが)。

Q.6 偕行会グループで働いていて、よかった事を教えてください。

能力・成果に応じた評価をしていただけること。また、現場からの提案に対して単純にノーと言われることはほとんどなく、むしろいかにその発案・構想を実現していくかを一緒に考えていただける点は非常に素晴らしい環境だと思います。

Q.7 名古屋共立病院循環器内科の特色を教えて下さい。

透析症例の数、末梢動脈硬化症の治療件数は全国有数の症例数です(東海エリアNo.1)。特に、最近注目の重症下肢虚血症例については非常に多くの経験ができます。実際のカテーテルインターベンション治療については、各医師の進達度に合わせて適切な指導を行いながら研修を積んでいただいておりますので、治療困難症例が多いとはいえ心配には及びません。学術活動も活発に行っておりまして、AHA・ESC などの海外学会にも毎年5~7 題の演題が採択されておりますし、論文等の執筆活動も継続して行っております。やる気さえあれば、他では得られないような多様な経験ができるのが当科の特色です。

診療風景

Q.8 他科、他職種の方との連携はいかがですか?

他科との関係は極めて良好ですし、医局内の風通しは非常に良好な病院だと思います。病院全体での目的意識がはっきりしている分、皆が同じ方向を向いておりますので、他職種との連携に不満を感じたこともありません。我々はあらゆる科が揃っているような総合病院ではありませんし、大病院というわけでもありませんが、だからこそ出せるメリットというのが集約されている施設なのだろうと思っております。

Q.9 後進の指導で、心掛けていることはありますか?

循環器内科というのはとかくカテーテルインターベンションが注目されがちですが、幅広い知識・興味を持っていただきたいと思っておりますし、私自身、循環器科医としてのバランスが重要だと考えております。また、本人に考えてもらうということを重視しております。目標・課題を設定し、成果を確認していくといったことで指導医の責任を果たすのは当然のことですが、若い医師の興味・情熱をとにかく大事にしたいと思っておりますので、一方通行にならないよう大いに議論を交わしながら、自ら考え自ら学ぶ姿勢をサポートしていきたいと思っております。

Q.10 先生がいま、科に欲しいと考えるのはどのような人材ですか?その方に向けてメッセージをお願いします。

当院は、病院としてのサポート体制が整っておりますし、豊富な症例数、臨床研究材料には事欠きません。そして、まだまだ新しい可能性を数多く秘めている病院です。それらを生かすことができるかどうかはあなた次第です。日々、挑戦し、向上心にあふれたやる気のある医師と一緒に仕事ができることを楽しみにいたしております。

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