勤務医の声

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医療法人社団偕翔会理事長・
堀川和裕

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海部共立クリニック
羽切正代

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医療法人社団偕翔会理事長さいたまほのかクリニック院長堀川和裕

Q.1 偕行会グループとの出会い、きっかけ、転職をされた理由について教えてください。

静岡済生会総合病院に勤務していた1988(昭和63)年、非常勤医として静岡共立クリニックの夜間透析をお手伝いしたのが、偕行会グループとの出会いです。
1993(平成5)年、静岡済生会総合病院を退職することとなり、大学へ帰局するのが通常のルートでしたが、いろいろな事情があり静岡に残りたかったため、どうしようかと迷っていました。当時の静岡共立クリニックの事務長を通して、それを聞いてくれた川原会長(当時は理事長)が誘って下さり、共立クリニックの常勤医として勤務することとなりました。
最初からクリニックの院長を拝命しましたが、非常勤医で働いていましたから、事務長をはじめスタッフとは顔なじみでしたし、患者さんも夜間透析のかたたちを中心に知っている人が多かったですから、抵抗なく仕事を始めることができました。

Q.2 ご専門を教えてください。

腎臓内科(腎臓学会専門医)、人工透析内科(透析医学会指導医)です。
透析医療を行う上では一般内科としての診療も必要となります。内科学会の総合内科専門医も取得しています。

診療風景

Q.3 偕行会グループの関東地区の概要、診療の特徴を教えてください。

医療法人社団偕翔会では、東京都豊島区に豊島中央病院(60 床)、静岡県静岡市駿河区に静岡共立クリニックと静岡市葵区に城北共立クリニック、静岡県掛川市に掛川共立クリニック、埼玉県さいたま市見沼区にさいたまほのかクリニックを開設しています。クリニックはすべて血液透析を行っています。豊島中央病院も血液透析治療を中心に、内科・消化器科・血管外科・眼科・皮膚科診療を行っています。法人は異なりますが、東京都文京区に駒込共立クリニックがあり、ここでも血液透析を行っています。

Q.4 1 日のスケジュールはどのようなものですか?

8 時半から朝のミーティング、9 時から13 時頃まで一般外来を行いながら透析回診。手術症例があれば、14 時からシャント手術やシャントPTA。15 時から午前透析の患者さんに関するミーティング。
月水金は午後透析があるため、16 時頃から回診をして、20 時頃までクリニックにいます。
木曜日は会議などで、午後から名古屋に向かいます。

職場のみなさんと            

Q.5 偕行会グループで働いていて、よかった事を教えてください。

まず、仕事だけでなく遊びも大事にしようという雰囲気があるところです。医療に限らず、仕事に真剣に取り組むのは当たり前のことですが、それだけでは息苦しくなってしまいます。少なくとも、ボクはそうなります(笑)。だから、しっかり仕事をしてしっかり遊んで、という雰囲気があるのはとても助かりました。それによって、元気に明るく仕事をすることができます。
次に、仕事に関してですが、新しいことに次々に取り組ませてもらえるところがいいです。自分がアイデアややりたいことがあればそれをやらせてもらえますし、アイデアがない時でも、まわりの医師やスタッフから「こういうことをやってみたらどうだろうか」と刺激をされてきました。自由度の高いグループですね。これも元気に仕事をするためのパワーになります。
3番目に、コメディカルを大切にしようという風土もポイントだと思います。「大切に」というのはちやほやするのではなく、十分に力量を発揮してもらおう、ということです。コメディカルが活躍することによって、診療支援が充実し、結果として医師の負担が軽減されます。そうすれば、新たな課題に取り組むことができるようになります。
4番目として、医療という世界だけではなく、その外側に目を向けさせてもらえることも大切です。偕行会に来て、多くのことを学ばせてもらいましたが、その中には「日本の医療」にとらわれない、大きな視野を持つことの重要性も含まれています。まず、医療だけではない文化や経済などに関心を持つことを教えられました。さらには、海外の情勢にも目を向けて、全体として世の中の動きがどのようになっているのか、それに対応して、私たちはどのようにすればよいのか考えることが大切だということを学ばせてもらっています。

Q.6 後進の指導で、心掛けていることはありますか?

基本的にはあまり指導はしません(笑)。放任主義なんですね。
患者さんを大切にする、コメディカルを大切にする、医療経済のこと(お金のこと)も念頭に置く、といったことがきちんされていれば、やりたいことをやってもらっていいと思います。もし、ボクが何かできて、後輩の先生ができないことがあるとしたら、細かく指導するというよりも、どんどん手を出してもらい実践してもらいます。「習うより慣れろ」というやり方がいいと思っています。放任といっても責任は指導医がきちんと取ることが重要だと考えています。そうじゃないと、若いスタッフは不安になってしまいますから。

Q.7 これから取り組んでいきたいことは?

理事長職をしておりますので、偕翔会の医療内容を充実させ、経営状態をさらによくしていくことを真っ先に考えます。これは、取り組んでいきたいという希望というよりも、職責ですね。新たな取り組みとしては、静岡を含む関東地区で偕行会グループの文化をさらに拡げることができたら、と思っています。そのためには、さまざまな人たちといろいろな意見交換をして、自らの視野を大きく取ることが重要だろうと考えています。
偕行会グループの海外展開についても、何らかの形で自分が寄与できたらいいな、と思っています。

堀川院長

Q.8 先生がいま、偕行会グループにお迎えしたいと考えるのはどのような人材ですか?その方に向けてメッセージをお願いします。

元気で明るい人ですね。何事にも前向きに取り組んで、回りまで明るくしてくれるような人を望みます。好奇心が旺盛なかた。いろいろなことに興味を持って、日常のルーチンワークだけで満足しない人も大歓迎ですね。
偕行会グループはまだまだこれから発展をしていきます。その発展にグループのメンバーとして立ち会うことは、貴重な経験になるはずです。たくさんの方たちと一緒にその仕事をしていきたいので、偕行会グループに集まっていただきたいと思います。

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